熱田神宮年間参拝者数の推移は、ここ10数年660万人前後でしたが、
2015年から増えはじめ、2016年には700万人を超えました!
要因は、(1)インバウンド効果で、外国人の観光客が増加、
そしてもちろん(2)あつた宮宿会の「あつた朔日市」効果です!
さて、2017年2月1日には、
今年最初のあつた朔日市が熱田神宮境内で開催されました。
神宮前商店街でも朔日市フラッグが掲げられ、
平日にもかかわらず、多くの人々が朔日市に訪れていました。
注目の2月の「あつた宮餅」月替わり2月バージョンは、
つぶ餡をピンクの羽二重餅で包み、梅の焼き印を押した餅でした。
また、あつた朔日市の模様が東海テレビ夕方のニュースで放映されました!