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ひびの保育園児を招いての採蜜イベント

2011年4月28日(木)午前
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日比野学舎マイルポスト2階会場にて、
今年度最初の採蜜イベントを開催しました。

お招きしたのは、日比野学舎のすぐ南に位置する
ひびの保育園年長さん30名。

保育園の花壇には、よくミツバチが訪れているという話を
保育士の先生からお聞きしました。
(たぶんその多くは本学のミツバチと考えられます)

そこで、そのお礼にということで、子どもたちに
みつばちのことをもっと知ってもらうとともに、
採蜜の作業を一緒にやって、はちみつを試食してもらうことにしました。

司会進行担当だった学生が急病で欠席したため、急きょ私が進行役に。(^^;

かわいいお客さんの鋭い突っ込みに対して、冷や汗タラタラでしたが、

ミツバチ見学やクイズ、
貯蜜枠の持ち上げ体験や遠心分離機体験、はちみつ試食など楽しんでもらいました。
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今回の採蜜イベントでのはちみつは
3月末から4月中旬まで、
名古屋・桜山の障害者福祉施設AJU自立の家の
本部ビル2階中庭での養蜂を通じて採った
「桜山のサクラはちみつ」

日本サクラ名所100選にも選ばれている鶴舞公園や山崎川の花蜜です。
桜の匂いのかおるこのはちみつは、来年度から桜山で販売予定です。
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by milepost | 2011-04-28 20:52 | 名学院大学みつばちプロジェクト

愛知県立愛知商業高校来学

2011年4月22日(金)の午後

愛知県立愛知商業高校の学生さん9名と先生が、
名古屋学院大学に来学。

本学ミツバチプロジェクトとマイルポストでの商品開発についての
見学・視察が目的でした。

ミツバチの飼育を行い、それを活用して生態系や環境教育を実施したり
商品開発を通じた地域活性化につなげている本学の取り組みへの関心が高く、
今後、高校にて養蜂ができるように働きかけることになりました。

愛知商業高校は東区の歴史と文化の地域資源が豊富な地域にあります。
近い将来、ユニークなブランドはちみつ商品が
愛知商業高校から生まれるかもしれませんね。
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マイルポストの説明をする店長の福田さん
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本学BeeGardenの見学中
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by milepost | 2011-04-28 20:31 | 視察&見学

瀬戸・銀座通り物語 その四「顔の見える関係づくり」

銀座茶屋やまちづくり事務所の立ち上げには、
多くの方々にご協力を頂きました。

商店街関係者はもちろん、
瀬戸商工会議所の青山さん、小野さん
コンサルの水野雅さん
などなど

こうした方々とは、
連絡や相談をしながら一緒に立ち上げに関わっていただきました。

ところが、立ち上がってしまえば、こうした機会がなくなり
せっかく出来上がった関係が途絶えてしまうことに危機感を覚えました。

まちづくりは決して学生だけ、大学だけでできるものではなく、
商店街をはじめ、こうした地域の関係者の方々と一緒に作っていくものだからです。

そこで、こうした方々との連絡協議会を提案し、作っていただくことになりました。

これが「ぎんざ・まちネット」
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2001年8月の朝日新聞にも記事として取り上げていただきました.。

当初は、商店街関係者か商工会議所の方に座長をお願いしようと思っていましたが、
青山さんの強い推薦で私がやる羽目に。
そこで、最初の1年という条件でお引き受けすることにしました。

このまちネットのおかげで「顔の見える」関係づくりができ、
問題発生時の解決や
翌年にオープンするマイルポスト発足時の受け皿などにつながるのでした。

そのひとつ、その三「先生は邪魔?」では、
商店街から疎まれていると感じていましたが、その後、
この会議でお会いした商店街リーダーのお茶彦さんからは、
「商店街にはいろいろ意見があったが、先生のおっしゃることはもっともなので、
商店街で話し合ってそうすることにした。」と直接おっしゃっていただきました。
またその後、商店街理事長さんからもフォローが入り、とりあえず問題は解決。
まちづくりはまた前に進み始めました。

ところで、当時は、こうした草の根的な協議会の方が、
行政が形式的に作る協議会と違って、魂が入っている分、
実効性があり、持続可能だとばかり思っていましたが、

実は、行政のお墨付きがないため、
基盤は脆弱であり、限界があることが徐々にわかってきました。
(続く)
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by milepost | 2011-04-26 23:27 | 商店街活性化

瀬戸・銀座通り物語 その三「先生は邪魔?」

瀬戸・銀座通り物語 その三 「先生は邪魔?」

2002年4月14日、瀬戸・銀座通り商店街にて、
商店街有志の経営による「銀座茶屋」と
名古屋学院大学のまちづくり事務所とが同時オープンしました。

瀬戸市長さんにもオープニングセレモニーに出席していただき、
華々しくその門出を祝うことができました。

また、各種新聞でも、そのオープンの記事を掲載していただいたこともあって
銀座茶屋は、当初予想以上の来客数、売上を記録しました。

絵理ちゃんの接客もうまく、絵理ちゃんと話したくて
来客されるお年寄りの方々もみえて、
銀座茶屋は、地域の高齢者のコミュニティサロンとなりました。

ところが、予想以上の来客数のためスタッフ不足が深刻な問題となりました。

隣の名古屋学院大学のまちづくり事務所には、
銀座茶屋が人手不足になるとお声がかかり、
事務所に詰めていた学生が銀座茶屋でお手伝い、
そのお礼に、かまない食をもらう、という、
なかなかユニークな関係がいつしか出来上がっていました。

しかし、学生たちからは不満の声が出てきました。

そもそも事務所に来ている学生たちは、なにがしらの作業があったり
打ち合わせのためにいるため、頻繁に声のかかる銀座茶屋からの要請によって
それを中断させなければならないことがしばしば出てきたためです。
また、なかには自分たちが商店街に、
利用されているのではないかと感じる学生もいたようです。

学生たちは、がんばっている絵理ちゃんを応援したい気持ちもあり、
また、まかない食をもらっている手前、
なかなか商店街の方々に直接話をすることができないということで、
学生リーダーの一人からそのことについて相談を受けた私は、
私から商店街の方々に伝えることにしました。

ただし、学生からの要請ということは伏せて、

ほぼ日常化している臨時のお手伝学生に対して、
事前にシフトを組んでバイト代を出してあげてほしいとお願いしました。

ところが、その後、商店街会合から漏れ伝わってきたことは、
「水野先生は、商店街と学生が仲良くやっていることを妬んでいる」
という反応でした。(苦笑)

先生である私は、
商店街活性化を一緒に推進するという立場であるとともに、
学生たちが体のいい労働力として使い捨てされないように監視する
お目付け役のような立場でもあるわけです。

商店街がうまく回り始め、大学との信頼関係が一歩進んだと思っていた矢先だけに、
思いもよらぬ商店街関係者の方々の反応に、残念な気持ちでいっぱいでした。
(続く)
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2002年の秋。商店街近くを遠足中の小学生たちが
雨で、アーケードのある商店街に避難したところ、
丹羽さんの機転で、銀座茶屋前で小休憩。
楽しそうにお弁当を食べている風景。
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by milepost | 2011-04-25 18:05 | 商店街活性化

瀬戸・銀座通り物語 その二「学生救世主は生贄?」

瀬戸・銀座通り物語 その二 「学生救世主は生贄(いけにえ)?」

銀座茶屋オープン一か月前の会合はまるでお通夜のような状況でした。
それは、銀座茶屋店長として当てにしていた方が店長を辞退されたからです。

そんな絶望感が漂う会合の途中、絵理ちゃんの
「ボランティアでもいいので私がやります」との突然の発言で、一転しました。

商店街の方々はまるでメシアが現れたかのごとく喜んでおられましたが、
私はちょっと複雑でした。

というのも、私は先生ですので、学生の立場を守る必要があります。

商店街活性化と銘打っても、実態は
名ばかりの学生店長で、無償労働でこき使われるという懸念もありました。

この展開が、
まるで、商店街に生贄を差し出すかのようにもに感じていたのです。

そこで、後日絵理ちゃんに事情聴取。

本人からは、「自分はゼミ以外の単位は取得済み。ゼミは商店街や銀座茶屋の
定休日の水曜日。自分ならやれると思った。やってみたいと思った。
就活は時間を作って頑張ってみる。」と。

本人の意思が、決して勢いではなく、
また自己犠牲でもないことが確認できたので、
私は絵理ちゃんの意思を尊重することにしました。

その一方で、学生たちのお母さん的な存在であった商店街の丹羽さんに、
ボランティアではなく、バイト代をきちんと出すこと、
また、絵理ちゃんのよき理解者であってほしい旨お願いしました。

丹羽さんは私の気持ちを理解してくれた上に、快諾していただきました。

そのとき、商店街との信頼関係が一歩進んだと感じることができました。

ところが、オープン後まもなく、また問題が発生しました。
(続く)
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銀座茶屋10周年であいさつする商店街幹部
左から、前銀座レディース会長(商店街おかみさん会)で、
学生たちのよき理解者でありお母さん的存在であった丹羽さん。
銀座茶屋発足当時からの商店街の若手リーダーであり、
現銀座通り商店街振興組合理事長お茶彦(河本)さん。
商店街リーダーのひとりで、素面のときは切れ者ですが、
ちょっと酒癖の悪い?祥文堂(加藤)さん
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by milepost | 2011-04-24 22:50 | 商店街活性化

瀬戸・銀座茶屋10周年記念パーティー&銀座通り物語

2011年4月23日(土)

この日の夜、瀬戸・銀座通り商店街の「銀座茶屋」にて、
10周年記念パーティーが行われました。

商店街関係者はもちろん、
名古屋学院大学の学生時に商店街活性化に関わったOBOGの多くが
集まり、昔話で盛り上がるとともに、旧交を温めました。

「瀬戸・銀座通り物語(シャッター通りから
「がんばる商店街77選」までの軌跡)」
その一 商店街に学生救世主現る!

今から10年前の2001年4月14日に、銀座通り商店街の空き店舗に
和風茶屋「銀座茶屋」がオープンしました。
この日「銀座茶屋」とともに名古屋学院大学のまちづくり事務所
合わせてオープンしました(事務所は翌年マイルポストに発展)。
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当時のオープニングセレモニーの様子。

瀬戸市長、瀬戸商工会議所会頭、名古屋学院大学学長と
銀座茶屋の初代学生店長絵理ちゃんによるテープカット

2000年の秋に、学生が仲介する形で、
名古屋学院大学と銀座通り商店街とが出会い、
商店街活性化を連携して進めることに合意。

名古屋学院大学は、商店街の空き店舗に「まちづくり事務所」、
また、商店街は「銀座茶屋」の設立に向けて、
2001年4月同時オープンを目指して動き出しました。

2000年の年末より、商店街空き店舗にて、
銀座茶屋設立準備会合が週1ペースで開催され、
名古屋学院大学の教員・学生もその会議に参画しました。
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会議の様子(2001年2月ごろ)。奥にちょこんと座っているのが絵理ちゃん。
当時、外国語学部3年生でした。
記録をとっておこうと、コンビニで買ったポケットカメラで
私が写真を撮っていました。

最初のころは、夢を語っていたこともあり、楽しい会合でしたが、
具体的な資金集めのこと、運営について話が及ぶと、
だんだん雲行きが怪しくなってきました。

特に、オープン1か月前に近づいてきたある日、
銀座茶屋の店長候補だった商店街関係者の方が辞退され、
この計画がとん挫寸前にまで陥りました。

と、その時、絵理ちゃんが「私が店長やります」宣言。

それを機に、みんなが不眠不休で手弁当で協力して準備を進めました。

そして、商店街や地域の方々の出資金を元手に、
商店街有志の経営責任のもと合資会社「銀座茶屋」が設立され、
2001年4月14日にオープンしました。

その後、銀座通り商店街は翌年の「マイルポスト」オープン、
2003年には「一店逸品運動」などでV字回復を遂げ、
2006年には経済産業省「がんばる商店街77選」に選ばれることになりました。

この絵理ちゃんの決断は、その後の商店街活性化の出発点となりました。
そして、その決断を支えたのが仲間たちであり、商店街や大学関係者でした。
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銀座通り商店街のメシアであり、
銀座茶屋10周年パーティーに現れた絵理ちゃんは2児の母親。
旦那さんは、銀座茶屋2代目学生店長だったたかしくんです。^^
(続く)
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by milepost | 2011-04-23 23:52 | 商店街活性化

「あつた餃子」CBCラジオで放送されました!

2011年4月18日(月)午後5時すぎ

CBCラジオの「レポドラ一番搾り」コーナーにて、
「あつた餃子」が紹介されました。

レポートドライバーの山田由梨奈さんと
あつた産業再発見マイスターの会代表の佐藤さんの
5分間ぐらいのトークで、
熱田生涯学習センター料理室からの生中継でした。

CBCラジオレポドラ日記2011年04月18日に、この模様が紹介されています。

ちょっと甘く、あっさりした「あつた餃子」を食べたレポドラ山田さんは、
とってもおいしく、おやつ感覚で子供さんにもいけるのでは、との高評価でした。
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佐藤さんからは、

熱田生涯学習センター講座で生まれた「あつた産業再発見マイスターの会」は、
熱田の産業の魅力を再発見し、発信しようと活動しており、
この会の活動の中から「あつた餃子」が生まれたこと。
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熱田には、「名古屋かまぼこ」に代表される「練り製品」を製造販売する会社が
名古屋市中央卸売市場周辺を中心に多数存在しており、
この熱田の「練り製品」を、餃子の皮で包んで「あつた餃子」とし、
また餃子の皮も熱田区に本社および工場をもつ
餃子皮メーカーの餃子の皮を使用。
熱田にこだわった餃子であることを説明しました。

また今後イベントなどで提供し、
さらにレシピや食べ方を工夫・改善をしていくたいとの
発言もありました。
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by milepost | 2011-04-18 17:18 | 熱田まちづくり

2011年度ミツバチプロジェクト初内検

2011年4月14日(木)午前中
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経済学部授業「地域活性化研究B」の新しいメンバーで
今年度のミツバチプロジェクトが再開しました。

越冬したミツバチの数は多くはありませんでしたが、
女王蜂は健在、産卵も始まっていました。

スムシも巣箱の底にちゃっかりいましたが、
巣を荒らすほどではなく、内検で駆除しました。

また、給餌と掃除をしてあげて、
ミツバチにとって住みやすい環境になったと思います。

白鳥公園のソメイヨシノなどに訪花しているのでしょうか。
桜の花粉を足につけているようです。

これからキャンパス周辺は、なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)の季節になります。

ミツバチ君、がんばってね。
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羽化寸前の働き蜂
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by milepost | 2011-04-14 21:18 | 名学院大学みつばちプロジェクト

読売新聞に「あつた餃子」載りました!

2011年4月13日(水)

本日の読売新聞朝刊に

3月19日(土)に熱田生涯学習センター料理室にて開催した、

親子で「あつた餃子(ギョーザ)」を作ってみよう!
-一緒に育てよう あつたのB級グルメ-

の記事が掲載されました。

WEB版はこちらです

イベントのブログ記事はこちら
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by milepost | 2011-04-13 13:12 | 熱田まちづくり

ひびのコイまつり

2011年4月10日(日)

名古屋市中央卸売市場本場の道路向かいにある
大名古屋食品卸センター駐車場にて、
第20回ひびのコイまつりが開催されました。

一昨年より、マイルポスト学生メンバーが
コイまつり実行委員会に参画、活躍しており、
いくつかのブース出展のほか、ステージ運営のお手伝いもしています。

今年も晴天に恵まれ、会場は4千人を超す来場者で大にぎわいでした。

今年のひびのコイまつりの特徴は、以下の4点。

(1)地域産業との連携プロジェクト
大名古屋食品卸センター内「まぐろ屋」による『まぐろ解体ショー』
中部水産(株)日比野冷凍工場でのマイナス50度の体験『ひびの南極探検隊』

(2)名古屋学院大学の学生をはじめとした若いパワーの参加
名古屋学院大学・学生運営のお店「マイルポスト」の出店
(クロワッサンサンド・ドリンク販売/ゲーム&ステージ協力など)
あいち造形デザイン専門学校生による似顔絵コーナー

(3)NPO・福祉団体との連携プロジェクト
まちづくりNPO「日比野ひとまちネット」や
環境NPO「中部リサイクル運動市民の会」によるリユース品販売
中部盲導犬協会による盲導犬歩行体験
障がい者福祉施設2団体模擬店出店(ハートランド森/生活介護事業所しらとり)

(4)日比野商店街振興組合20周年記念「ひびのタウンズ2011特別版」発刊
タブロイド版フルカラー8ページで
日比野商店街振興組合全76店舗のほか
ひびの逸品グルメ&商品、ひびの達人紹介や、
名古屋学院大学ミツバチプロジェクト情報など
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日比野商店街振興組合理事長近藤さんからのあいさつ
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名古屋学院大学地域連携センター長家本先生からの祝辞。
本学ミツバチプロジェクトについても言及していただきました。
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ひびのコイまつり恒例となった「まぐろ解体ショー」
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グランパス君も解体の危機?
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いやいや、解体ショーに特別ゲストとして出演。見事?な包丁さばきでした。(^^;
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by milepost | 2011-04-10 14:52 | 商店街活性化