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香川大学「直島プロジェクト」マイルポスト来店


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2010年3月25日

あつた産業再発見ツアー中でしたが、

香川大学の古川先生と「直島プロジェクト」の学生の皆さんが
マイルポスト視察に来られました。

香川大学さんは、
今年の11月開催予定の「第11回全国まちづくりカレッジ」主催団体ですので、
前回開催した名古屋学院大学に視察・調査に来られました。

2009年11月に開催された「全国まちづくりカレッジin名古屋」の報告書も完成し、
近々、5分間程度に編集した動画を、近々ユーチューブにする予定です。
職員の森さんがうまく編集してくれました。乞うご期待!
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by milepost | 2010-03-26 23:21 | 視察&見学

マイルポスト卒業式

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2010年3月25日の夜、

マイルポストにて卒業生の追い出しコンパが開催されました。

今回卒業生は、名古屋のマイルポスト3代目店長の松枝さん
副店長の土方くん、そしてマイルポストクラブで活躍した佐藤くんでした。
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3代目店長の松枝さんは、もともとおとなしい学生さんだったのですが、
マイルポストに参加してから、明るく接客が出来るようになりました。
また、エコやフェアトレードのイベントを積極的に開催し、
いまのマイルポストのその分野の基礎を作ってくれました。

土方君は、持ち前の明るさを活かして、
宴会部長として活躍、マイルポストの明るい雰囲気を作ってくれました。

佐藤君は、マイルポストクラブと店舗との問題に積極的に関与して
その解決に尽力してくれました。またEXPOエコマネーセンターとの
協力関係を構築したのも佐藤君でした。

マイルポストでの経験を糧に、
この3名の卒業生の今後の社会での活躍を期待したいですね。
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by milepost | 2010-03-26 16:05 | マイルポスト

あつた産業「再発見」ツアー

2010年3月25日(木)

熱田区まちづくり協議会あったか人まちづくり専門委員会と
名古屋学院大学地域連携センター主催で

「あつた産業再発見ツアー」を開催しました。
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このツアーは、産業観光的な視点で、地域の方々に地域産業のすばらしさを
再発見してもらおうという趣旨で、
本学地域連携センターと熱田区役所が、
この地域初の試みとして企画しました。
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1回目となる今回は、
今年10月に実施される、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催される
名古屋国際会議場と、
そこに隣接する生物多様性の宝庫ともいうべき名古屋の食の拠点
名古屋市中央卸売市場を巡るツアーでした。
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また、COP10のパートナーシップ事業としても認定されました。

企画運営主体は、熱田生涯学習センター講座受講生有志の方々
「あつた産業再発見マイスターの会」と、
名古屋学院大学地域連携センター、学生との混合チーム。

また、今回、日比野商店街振興組合さまにも御協力頂きました。
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参加者は親子12組39名。あいにくの雨模様でしたが、
中央卸売市場でのセリ台、
そして、名古屋国際会議場センチュリーホールでの記念写真では
子供達は大はしゃぎでした。

ツアー後の参加者アンケートでは、
全員がよかったとの評価をして頂きました。また、そのうち
大人46%、子供67%の方が非常に良かったとの回答でした。

それぞれの施設での主な気づきとしては、、、

●名古屋市中央卸売市場本場について・・・
・温度のことなど安全について考慮されているんだと知った
・無理を承知で、本当にマグロなどが並んでいるところが見たかった
・日頃入れないところが見学できてとても良かった
・中の広さにびっくりした

●名古屋国際会議場について・・・
・バックヤードの部分が見られて良かった
・舞台の上に上がれるとは思ってもいなかった。よい記念になった
・ステージ・楽屋など普通に入れない所に行けて楽しかった
・地元にいながらなかなか立ち寄る機会がなかったので、
今回参加してよく知ることができてよかった。COP10の関心も高まった

また、その他感想・意見として、、
・身近にあるけれど、行ったことのない施設を見学できて、
今日は楽しかった。またこのような企画があれば参加したい。
・近くに住んでいるのに入ることのないところを見れて良かった。
子供にも勉強になった。

との回答を頂きました。

今回の成果を受けて、来年度も、また新しい企画として
熱田の産業再発見イベントを作って行ければと思っています。
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by milepost | 2010-03-25 20:47 | 熱田まちづくり

名商連「商学連携交流会」

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2010年3月24日(水)午後6時より、

名古屋栄の名商連(名古屋市商店街振興組合連合会)事務局会議室にて
名古屋市の商店街に関わっている大学・専門学校と商店街振興組合との
意見交換・交流会が開催されました。

日比野商店街からは、三輪理事長、そして、
私と、マイルポスト店長の杉本くんが参加しました。

大学からは名古屋学院大学の他に、
中京大学岡本先生や椙山女学園大学高坂先生、
また、名古屋工業大学の秀島研究室の大学院生さんも出席されていました。

最初に、笈瀬本通商店街で商店街マップを作成した
トライデント専門学校の学生さんによるプレゼンの後、
意見交換がなされました。

その中で、笠寺観音商店街の理事長さんがおもしろい発言をされていました。

「ここに参加している商店街は、大学との連携がうまくいっている商店街だが、
大学とのマッティングに失敗している商店街は、ここに出席していない。

我々商店街サイドは、なぜ失敗したのかの原因をもっと知った方がいいのではないか。」

私はこれまで、他の商店街で、そういう失敗事例をいくつかお聞きしたことがあり、
問題意識としてもっていますが、
商店街関係者からこのような発言をお聞きしたのは初めてでした。

よくある失敗事例の商店街側の要因として、

「商店街関係者が参加学校・学生に対して
(お互いの信頼関係が確立されていないにもないにもかかわらず)
叱責したがること」

があげられます。

会議後にこの理事長さんにお聞きしたところ、やはり
過去にこのようなトラブルで商学連携を破綻させた経験をお持ちだったようです。

ですので、今では学生には文句を一切言わず、好きなようにやってもらって、
それをサポートするように心がけているとのことでした。

「商店街関係者が参加学校・学生に対して叱責したがること」
は、参加学生の中途半端な態度だったり、
ビジネスベースにはほど遠い作品レベルであったりに対してであり、
一般の方からみると、ある意味大事なことだとおもわれるかもしれません。

しかし、参加学生は「商店街活性化」をミッションに掲げているわけではありません。
ボランティア的に参加しているのであって、
対価を求めて参加しているわけでもありません。
先生や友達に誘われて、何となくおもしろそうだから、、が多くの参加動機だと思います。

商店街関係者はビジネスのプロですので、プロの視点からみれば
彼らの活動はともすると不十分に思うこともあるでしょうが、
自分の能力を誇示するかのごとく、見下して「叱責」すれば、
学生の参加意欲は減退して御破算になります。

(信頼関係があれば、叱責しても思いやりを持って接すれば解決する場合がありますが、
能力誇示では単なる自己満足であり、それでは伝わりません。)

学生から相手にされない人に限ってこれが先鋭化する傾向もあります。

ですので、商店街関係者の「人柄」が
成功か失敗の分かれ道と言っても過言ではありません。

実は私も、瀬戸でも日比野でも少なからずこうした経験をしています。

これまでも商店街関係者の心ない言葉が
私や学生の活動意欲を減退させてしまったこともあります。

ですが、瀬戸も日比野も商店街幹部の方は、
文句を言うどころか、温かく接して下さっており、
それが、活動を継続することができた最大の要因といってもいいでしょう。

ところで例外的に、商店街と学生とのガチンコ勝負でうまくいった事例として
名古屋市の桜山商店街があげられます。

新がんばる商店街77選にも選ばれた商店街で、
関わった市の職員の方やコンサルの方は、
こうしたガチンコ対決も大事だとおっしゃることがあります。

それが成功体験なのでそういう主張になってしまうのでしょうが、
たぶん、ここに参加していた学生は、
自己実現意欲が高く、商店街で実現したいと思っていたプランが
あったのではないかと思われます。

私もこれまでの経験で、瀬戸のマイルポストを立ち上げた学生がそうでした。

そうした能力の高い学生ならば、
ガチンコ勝負も糧にすることができるでしょう。

ですが、こうした学生はマレであり、
また自己満足的な叱責を許容するわけではありません。

今後、商学連携を検討している商店街は、
このあたりを留意して頂ければと思います。
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by milepost | 2010-03-24 14:19 | 商店街活性化

中日新聞にマイルポストの記事が掲載されました。

2010年3月14日(日)

今日の中日新聞朝刊(なごや市民版)に、
マイルポストの記事が掲載されました。

目標の「街の交流拠点」へ着々 名院大生運営のカフェ

名古屋市熱田区の日比野商店街で
名古屋学院大の学生が運営する「カフェ&ベーカリー マイルポスト」が、
行事を次々と開き、地元の人や学生でにぎわいを見せている。
オープンから3年目を迎え、目標とする「街の交流拠点」の姿に近付きつつある。

2月末に開いた「あったかミニミニ福祉フェスタ」。
近所の子どもやお年寄り約200人が訪れ、福祉施設の活動などを学んだ。
店員の学生たちは、授産所で販売されるジャムや手作り小物をPR。
5時間で4万4000円を売り上げ、施設の収入に貢献した。

マイルポストは、2008年1月に商店街の貸店舗でオープン。
行事の参加者が増えて手狭になり、
昨年9月に日比野交差点角の同大日比野学舎1階へ移転した。

月1~2回ペースで行事を開催。
内容は街づくりを考える講演、親子パン作り教室など多彩だ。
学生たちは、企画段階から各分野の専門家や団体とかかわり、
商店街の会議や清掃にも出席している。

店長の商学部2年杉本成(あきら)さん(20)は「1日の過ごし方が変わった」と話す。
授業以外はテレビやネットを見る毎日だったが、街に出て人と話す時間が増えた。

「学生が地域の課題や社会問題と出合う場になっている」と
指導役の水野晶夫教授(経済学部)は説明する。
学舎内に移転したことで、一般の学生が店の取り組みに触れる機会も多くなったという。

10月には、徒歩5分の距離にある名古屋国際会議場で、
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開かれる。
同店は「地域を盛り上げ、売り込む機会に」と新たな作戦を練っている。

通常の営業では、カレーライスや、
発展途上国で生産された豆を使うフェアトレードコーヒーを提供。
手作りパンも販売している。土、日曜と祝日は休み。
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by milepost | 2010-03-14 19:49 | マイルポスト

日比野商店街8の日清掃

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2010年3月8日朝8時

今日も毎月8日恒例の日比野商店街8の日清掃が行われました。
参加者は20名。商店街、名古屋学院大学の学生の他、
日比野ひとまちネットの高森さん、石田さんも参加されました。

この日比野商店街8の日清掃は、2007年5月から始まり、
毎月欠かさず実施しています。

この清掃活動のユニークなところは、清掃活動後に
みんなでモーニング会食をとること。
この会食を通じて、参加者通しの交流が行われています。
今回は、マイルポストで特別モーニングを食べました。
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今日は、この春、名古屋学院大学を卒業する土方くんも参加、
商店街の皆さんに卒業と就職の報告をしました。

土方君は、マイルポスト名古屋店の立ち上げから関わっており、
昨年6月まで副店長を務めていました。

参加者の皆さんより激励の言葉をかけてもらいました。

ところで、この8の日清掃の参加者に、
今年度より、参加するごとにEXPOエコマネーを配布することになりました。
(1回参加すると5ポイント個人に、1ポイント植樹寄付)

毎月毎月の成果をポイントとして貯めるのも楽しいですね。

貯まったポイントは、金山のEXPOエコマネーセンターにて
ECO関連商品に交換するか、植樹として寄付することもできます。
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by milepost | 2010-03-08 11:23 | 商店街活性化

マイルポスト・パン作り教室

2010年3月6日(土)

午前中に、熱田区「男女平等参画推進事業」の一環として
マイルポストで今年度4回目の親子パン作り教室が開催されました。
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by milepost | 2010-03-06 17:48 | マイルポスト

「熱田門前町・商店街の可能性について」研究会

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2010年3月4日(木)午後3時より、
カフェ&ベーカリーマイルポスト2階会場にて、
瀬戸まちづくり株式会社事業部長河野健治氏をお迎えして、
「熱田門前町・商店街の可能性について」と題した講演会、そして
トークセッションを行いました。

河野氏は、伊勢神宮前「おかげ横丁」の発展に尽力後、
現在、瀬戸まちづくり株式会社事業部長として活躍中で、
ちょうど、私たちが2007年に名古屋に移ってきた時期と入れ替わりで
瀬戸に来られました。

おかげ横丁は、決して自然発生的に出来たモノではなく、
赤福の郷土愛と資本提供によって作られたモノであること。

また、決して現状に満足せず本物志向で妥協を許さない経営姿勢が、
長く愛されてきた秘訣であると話されました。
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後半では、
熱田神宮前商店街振興組合の金田忠久理事長と
日比野商店街振興組合理事長で
熱田区商店街振興組合連合会会長でもある三輪金久氏にも加わって頂き、
河野氏と一緒に、熱田におかげ横丁の可能性があるのか、を議論しました。

また、矢野秀則熱田区長をはじめ名古屋市住宅都市局開発調整部主幹犬塚実氏や
名古屋市商店街振興組合連合会の桑原茂氏、そして、
この研究会の仕掛け人でもある本学古池嘉和経済学部教授も加わっていただき
現状の分析や取り組み、今後の方向性など、具体的な内容を提示しながら、
活発に意見交換がなされました。

神宮前商店街や駅前7000平米の空き地の現状と課題、
そして、それを突破していくアプローチの可能性を含めて、
参加者の方々の問題意識が共有できたこと、
そしてこの参加された方々の今後のつながりに期待できる研究会となりました。

伊勢神宮には年間500万人、おかげ横丁には年間390万人の来場者があるそうです。
一方、熱田神宮は伊勢神宮を上回る年間650万人もの人手だそうです。
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このシャッター通りが生まれ変わるためのヒントが、
今日の研究会で見えてきたような気がします。

ところで、この研究会の途中でふと、昨年11月に開催した
全国まちづくりカレッジ2009in名古屋」でのワークショップで出てきた
「あつたじんぐろう」を思い出しました。
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右手に「草薙の剣」、左手に「ひつまぶし」を持っているのでしょうか。

参加した学生さんのアイデアです。
この「じんぐろう」くん、まもなく活躍しだすかもしれませんね。^^
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by milepost | 2010-03-04 21:23 | 講演&シンポ

一橋大学Pro-Kさんマイルポスト視察

2010年3月1日(月)

一橋大学の学生まちづくりサークルPro-Kさんの
メンバー3名がマイルポストに視察に来られました。
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Pro-Kさんが運営するまちづくりカフェ「ここたの」の
1年生店長さんも来店。
マイルポストスタッフに、いろいろ質問されていました。

一橋大学Pro-Kさんは、
NPO法人「くにたち富士見台人間環境キーステーション」のメンバーとして、
商店街や市民とともに運営の中核を担い、
市行政とともに連携・協働して、空き店舗を活用したさまざまな事業を
展開しています。

また、
昨年11月の全国まちづくりカレッジ2009in名古屋にも参加して頂いています。
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by milepost | 2010-03-01 21:07 | 視察&見学