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日比野商店街でのマイルポスト説明会&懇親会

今日、11月14日、夕方より、ベストワンさんにて、
マイルポスト日比野商店街出店についての説明会&懇親会を実施しました。
日比野商店街からは三輪理事長を始め、6名の方々、コンサルの加藤先生
そして、名古屋市地域商業課,熱田区役所まちづくり推進室の職員の方々
本学からは、名城地域連携センター長、古池先生、
総合政策部大久保部長、中田課長、川崎さん
そして学生3名と私水野が参加しました。

学生スタッフより、
以下のマイルポストの3つのコンセプトや事業計画の説明を行いました。

○店舗コンセプト
1.パン・スープ・ミニランチを主力としたベーカリーカフェ
 (カフェ、雑貨、テイクアウト、キャンパス販売、禁煙)
2.地域の方々や学生の社会参加の応援・実践の場
 (フェアトレード/授産所商品販売など)
3.地域の方々や学生のみちしるべ(MilePost)になるような活動の場
 (まちづくり・環境・国際交流等のカフェイベント開催など)

マイルポストを拠点にこれから進めていくまちづくり活動について
商店街や行政の方々のご理解を得ることができ、
また、いい形での交流を行うことができたと感じました。

なお、新マイルポストは明後日から改装工事が始まる予定です。
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なお、この投稿より、本ブログが、
「水野先生のマイルポスト日比野店記録」に変わります。
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by milepost | 2007-11-14 22:38

読売新聞に地域活性化研究の取組が紹介されました!

11月14日付読売新聞に、堀川ガイドなどの地域貢献活動を実践している
経済学部授業「地域活性化研究」の取組が紹介されました。
http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/chubu_kyo/chubu_kyo071114.htm

(1)地域貢献で成長する学生
時代も追い風「堀川学」 水上バスでガイド体験

堀川水上バスでガイドをする名古屋学院大生(10月の熱田区民まつりで) 「こんにちは!本日は堀川水上バスへのご乗船、まことにありがとうございます。私は名古屋学院大学経済学部3年の鱸(すずき)和寛と申します。皆様のご乗船中、観光ガイドを担当します。一生懸命務めさせていただきますので、よろしくお願いします」

 4月に愛知県瀬戸市から3学部が名古屋市熱田区に移転した名古屋学院大。5000人が学ぶ白鳥キャンパスは白鳥公園に隣接し、すぐそばを堀川が流れる。その堀川で運航される水上バスの観光ガイドに、同大経済学部の学生16人が今年、初めて挑戦した。

 16人は水野晶夫准教授(44)の「地域活性化研究」の授業を受講する鱸君ら2、3年生たち。水野准教授の研究室は昨年9月の「第4回堀川ウオーターマジックフェスティバル(WMF)」(国土交通省中部地方整備局、名古屋市などで作る実行委主催)で運航された水上バス利用者に感想をアンケート。「乗り降りだけでは味気ない」「どの辺を通過しているか分からない」などの声が目立ったことからガイドが発案された。水野准教授の提案に鱸君ら16人が志願した。

 学生たちが挑戦したガイドは9月の第5回WMFと、10月の熱田田区民まつりで運航された水上バス。名古屋城近くの朝日橋、納屋橋、宮の渡し公園、名古屋港イタリア村へと走った。2人一組で乗船した学生たちは、名古屋城築城時に作られた人工の川である堀川の建設目的、カッパ伝説、水位の異なる堀川と中川運河をつなぐ松重閘(こう)門など、水辺の景色の変化に合わせガイドを続けた。

 「講義で学ぶ普通の授業なら、これほどまでに、堀川や名古屋の歴史には興味はわかなかったでしょう」。大半の学生たちが充実した体験を振り返った。「泳ぎ回る魚を見た時、ああ堀川は本当にきれいになっているんだと実感した」「人とコミュニケーションを取ることがいかに勇気のいることかわかった」と語る学生も多かった。

 水野准教授は南区生まれで、大学も名古屋大で学んだ名古屋っ子。名古屋学院大の熱田区への移転が決まった時から、堀川を教材に、地域の歴史、生活、文化を学ばせる「堀川学」に挑戦しようと考えた。「地域への貢献を通し、学生たちは学び、大きく成長する」との思いがあったからだ。

 文部科学省は2004年度から、「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)といった補助金制度を作り、大学の社会貢献機能の強化を促している。同大が瀬戸市を中心に取り組んできた「もの・まちづくり」をテーマにした地域間交流プログラムも今年度の現代GPに選ばれている。「堀川学はプログラムの大きな一翼をになうはず」と水野准教授は確信している。

 「一昔前なら、こうした学ばせ方は、『サークル指導に近い実学で学問ではない』と、認められなかったかも知れない。しかし、今は、学生が大学を選ぶ時代。大学が魅力ある教育を提供し、学生に来てもらわなければ」。水野准教授は、全入時代で大学を取り巻く環境が大きく変化している点を指摘。「学生が地域から学ぶ追い風が吹いている」とも語る。

 同大は今年度、地域と大学をつなぐ全学的運営組織として「地域連携センター」を発足させた。10月には名古屋市と、地域社会の活性化を推進するための協定を締結。「堀川水上観光ボランティアの育成」も主要企画に盛り込んだ。

 学生たちを地域に送り出すことで、地域に貢献しながら学びの意欲を高めよういう大学が増えている。大学と地域の新たなかかわりを追う。
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by milepost | 2007-11-14 21:56