2016年12月1日(水) 熱田神宮境内にて
あつた朔日市が開催されました。
平日にも関わらず休日並みに多くの方々が朔日参りに来られていました。
こうした活動を通じて、浸透してきたのであれば
これほどうれしいことはありませんね。
注目の「あつた宮餅」12月バージョンは、
山茶花(さざんか)をモチーフに、
羽二重餅に北海道産小豆の粒あん、まわりは氷餅が付いたものでした。
さて、名古屋学院大学は、
神宮前商店街応援隊、はちみつ商品販売、あつた宮餅販売サポート、
そして、「あつた芸能広場」の運営を行いました。
はちみつ瓶は、午前中に完売!
東海テレビ「スイッチ!」の生中継では、
大矢蒲鉾店とのコラボ商品「あつた白鳥はちみつ入り揚げかまぼこ」を
新人の宮武アナが試食。
満面の笑顔で「美味しい!」とのお言葉をいただきました!
一方、神宮前商店街では、
名古屋学院大学「神宮前商店街」応援隊の学生たちが活躍しています!
神宮前商店街を紹介する4ページにわたるリーフレットを制作。
朔日市い合わせて、地域に1万部配布しました。
そして朔日市当日朝早くに
「あつた朔日市」のフラッグ50本を商店街中に掲げました。
少しずつですが、朔日に合わせて各店舗が独自の取組みを
していただいけるようになりました!
打ち上げには、河村名古屋市長も激励に駆けつけてくれました。