全国学生養蜂サミット

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ESDユネスコ世界会議の1か月前となる2014年10月12日(日)に、
名古屋学院大学名古屋キャンパスにて、日本初となる
「全国学生養蜂サミット」開催しました。

国内の養蜂業が衰退傾向にある一方で、
商店街活性化や環境まちづくりなどをテーマにした
新しいタイプの養蜂が活発になってきました。

その新しいウェイブの担い手でもある全国で各地で活躍している
学生養蜂団体等100名近くが集結しました。

参加団体名は以下の通りです。

市立札幌大通高等学校「大通高校・中央幼稚園ミツバチプロジェクト」
武蔵大学「江古田ミツバチプロジェクト」
愛知商業高等学校「なごや 文化のみちミツバチプロジェクト」
富山商業高等学校「富商ミツバチプロジェクト」
京都産業大学総合生命科学部高橋純一研究室
追手門学院大学「追大ミツバチプロジェクト」
名古屋学院大学みつばちプロジェクト

それぞれの事例報告の後、
NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長田中淳夫氏の基調講演、
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そして、トークセッションを行いました。
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コーディネーターは、私水野が、コメンテーターには、
京都産業大学総合生命科学部高橋純一准教授と、
銀ぱち田中さまに担当していただきました。
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サミット終了後には、集合写真。
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そして、名古屋学院大学の蜂場見学、交流会とプログラムが続きました。
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翌日の毎日新聞朝刊にサミットの記事が掲載されました。
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【トークセッション1】養蜂に携わってみて、成果として感じていること
富商:「6次産業」の意義と大切さ
愛商:商品開発やツアー企画
札幌大通:より多くの方々に活動を知ってもらえたこと
追大:生物を扱うことの難
京産大:ミツバチの感染症研究
江古田:他団体との連携による活性化。
名古屋学院:作業を効率化と採蜜量が増えたこと

【トークセッション2】養蜂で大変だと思うことや困っていること
富商:スズメバチの被害
愛商:優先順位を決めて時間をうまく使うこと
札幌大通:スケジュールの管理
追大:ニホンミツバチの逃避
京産大:管理の難しさ
江古田:作業や養蜂に対する知識の不足
名古屋学院:夏の炎天下での作業

【トークセッション3】これからの目標
富商:後輩への伝承と、このプロジェクトの拡大
愛商:ローカルからグローバルに広げること
札幌大通:後輩のサポート
追大:「追大ミツバチガーデンプロジェクト」
京産大:感染症に感染したミツバチの識別方法の確立
江古田:学生へのプロジェクトの魅力の伝え方
名古屋学院:地元企業との「ハチミツラスク」の共同開発

【最後に】
ミツバチから学ぶことがたくさんあり、
また、ミツバチを通じてまちづくりの仕掛けができるというのが
養蜂の面白さでもあります。

地域によっていろいろな連携の仕方があり、
今回のそれぞれの発表のなかに少しずつそういうヒントがあったと思います。

このサミットを通してお互いに学び合い、
来年度からの活動につなげていくことを期待しています。
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by milepost | 2014-10-12 21:03 | 名学院大学みつばちプロジェクト
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