名古屋まちなかカフェ講座「新あつた学2014」

昨年度に引き続き、「あつた宮宿会」メンバーを中心に、
それぞれの「あつた」を語っていただく「新あつた学」と銘打った連続講座を、
「名古屋まちなかカフェ講座」の特別プログラムとして開講しました。
b0101496_22374369.jpg

「名古屋まちなかカフェ講座」とは、名古屋市熱田区日比野の“まちなか”、
名古屋学院大学名古屋キャンパス日比野学舎内にあって、
まちづくりの視点からさまざまな地域貢献活動をしている
学生が運営する店「カフェ&ベーカリー マイルポスト」の2階で
開催される講座のこと。

マイルポストで淹れたフェアトレード・コーヒーを飲みながら、
気軽に質問できる、受講者の方々と講師の距離が近い教養講座のことです
(事務局:名古屋学院大学地域連携センター)。
b0101496_935138.jpg

第1回は、名古屋市熱田区長の宮木哲也氏に講師をお願いしました。
テーマは、「住みたくなるまち 訪れたいまち あったか熱田」。

区長さんの親しみやすいお人柄が伝わるとても和やかな雰囲気のなか、
講座が進行。歴史、防災、観光などさまざまな視点からの話題提供があり、
熱田のまちづくりについて理解が深まりました。
b0101496_9352632.jpg

2回目講師は、NPO法人堀川まちネット代表の川口正秀氏。

千年近く続いて消えた熱田の大山の引き回しと、
形を変えて継続発展し重要無形民俗文化財にも指定されている
博多祇園山笠との比較研究はとても興味深かったです。
b0101496_9354022.jpg

3回目講師は熱田の食の老舗の30代3名、
きよめ餅新谷滋規氏、妙香園田中良知君、亀屋芳広花井芳太郎氏。

今後のあつた宮宿会への想いをそれぞれ
「つながり」「浜市」「和」というキーワードで力強く語りました。
b0101496_9355347.jpg

4回目講師は、「ひつまぶし」で有名なあつた蓬莱軒社長で
「あつた宮宿会」会長の鈴木淑久氏。

うなぎの話を「割り・刺し・焼き」から備長炭 の話まで。
業界裏話を時折混ぜながら、終始和やかな雰囲気での講演となりました。

@「あつた宮宿会」とは
 2013年10月に実施した「東海道シンポジウム宮宿大会」
(宿駅制度にゆかりの地域を毎年持ち回りで開催)を成功させた経緯を踏まえ、
地元の食の老舗や名古屋学院大学、NPOなどの参加メンバーを中心に、
熱田のにぎわいまちづくりの推進を目的に発足しました。
[PR]
by milepost | 2014-09-05 22:36 | 熱田まちづくり
<< 日本初!「全国学生養蜂サミット」 名古屋いりゃあせツアー2014 >>