名古屋国際会議場セグウェイツアー

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名古屋学院大学名古屋キャンパスの隣には、
毎年100万人以上もの方々が訪れる名古屋国際会議場が立地しています。

そこで、
名古屋国際会議場来訪者アフターコンベンションの
新しいコンテンツの可能性を検証する社会実験を

名古屋国際会議場さまのご協力を得て、
名古屋学院大学地域連携センターと日比野商店街と
共同で実施することになりました。

アフターコンベンションの新しい「お・も・て・な・し」として、
セグウェイを活用した学生による観光ガイドツアーを実施し、
熱田観光の新しい楽しみ方の提案できればと考えています。

今回、名古屋国際会議場内の世界デザイン博遺産巡りツアーと
会議場から白鳥庭園までの移動ツアーの2種類を実施します。

セグウェイはそのユニークなアトラクション的魅力だけでなく、
コミュニケーション力ももっているといわれています。

社会実験では、このセグウェイのもつコミュニケーション力の検証も行います。
セグウェイは、搭乗者と周りの方々との挨拶・会話や手を振るなどした交流を
促進する能力があるそうです。

米国ディズニーワールドなどのテーマパークでは、
こうしたパフォーマンス性が評価され採用に至っているようです。
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この特性が、まちなか観光に活用することができるか、
また、どうのようにしたらこのようなコミュニケーション交流を
まちなかで促進できるかを検証します。

この社会実験は、年内に数回実施予定です。

このような社会実験は、この地方ではもちろん初めのことであり、
今後も関係者の方々のご理解ご協力を得ながら
継続実施できればと考えています。

名古屋国際会議場の立地する名古屋市熱田区には、
1900年の歴史を誇る熱田神宮に代表されるように、
多くの神社仏閣があり、重層的な歴史・文化にあふれています。

しかし、戦後、区画整理や国道整備等で、古い街並みは消え、
大きな道路・歩道にとって代わりました。

それを嘆く人もいますが、それを逆手にとって、
セグウェイで安全に幅広い歩道を通って、
点在する熱田の歴史・文化を回遊する観光ツアーが実現できれば、
まちなか観光の新しい楽しみ方を提案できるのではないでしょうか。

それは他の都市ではまねのできないコンテンツになるかもしれません。
そのためには、特区申請などの高いハードルがありますが、
まずは、この社会実験を通じて、
本アイデアの醸成につながればと考えています。
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2013年11月2日の中日新聞朝刊に、
この社会実験の取り組みの記事が掲載されました。
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by milepost | 2013-11-02 11:56 | NGUセグウェイ観光プロジェクト
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