金山コンベンションサポート連盟

2011年11月29日(火)夕方
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この日、金山コンベンションサポート連盟の会議が、
ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋にて開催されました。

この連盟には、金山周辺にある数々のホテルのほかに、
名古屋観光コンベンションビューロー、名古屋国際会議場、
名古屋ボストン美術館、アスナル金山、金山商店街などが参加しており、
昨年名古屋学院大学にもお声がかかり、
参加させていただいています。

この日の会議では、
11月16日付けの日本経済新聞の以下の記事が話題にのぼりました。

「名古屋市内のホテル稼働率86.5% 10月、5年ぶりの高水準」

名古屋市内の主要ホテルの客室稼働率が上向いている。
15ホテルの10月の平均稼働率は前年同月比3.5ポイント増の86.5%で、
5カ月連続で前年同月を上回った。5年ぶりの高水準。
ビジネスマンの出張利用や観光客の増加に加え、
大規模な学会の開催が集中したことが影響した。

という記事ですが、
会議のメンバーでこの記事の取材を受けられた方も数名おられました。

関係者の方々の話をまとめると、
今年の震災の影響で、海外からの旅行客のホテル利用が激減しているにも関わらず、
昨年のCOP10時以上の稼働率が金山周辺のホテルで記録されており、

その原因は、名古屋国際会議場の稼働率の高さにあるとのことです。

国際会議場は、昨年来、指定管理者である株式会社コングレさんが運営しており、
この結果は、コングレさんの企業努力の成果といえるでしょう。

その影響はホテルの稼働率の上昇だけでなく、
地下鉄西高蔵駅の乗降客数の大幅な増加にも表れており、
市交通局から国際会議場に問い合わせもあったようです。

また、その一部は、金山や日比野商店街の飲食店にも流れているようです。

そういえば、今年の夏から秋にかけて、名古屋国際会議場の北側道路は
渋滞が頻繁に起きていました。

私も昨年までは、その渋滞に巻き込まれると運が悪かったと思っていましたが、
今年は頻繁に起こるので、その道路を通らないようにしていました。

11月19、20日に銀座ミツバチプロジェクトの方々と
名古屋みつばち交流サロンなどを開催させていただきましたが、

その際、金山周辺のホテルに泊まってね、とお願いしていましたが、
全然空いていなかったそうで、名古屋の市外で宿泊せざるを得なかったと聞きました。

国際会議場の隣に位置する名古屋学院大学としては、
こうしたお客様を地域としてどうおもてなしするか、
つまりアフターコンベンションをどう作っていくかについて考えていきたいし、
また期待されています。

来年度以降の課題として取り組んでいきたいですね。

いまのところ、まずは、日比野商店街の各飲食店さんのほかに
名古屋学院大学の隣に位置する白鳥庭園さんや
会議場の隣にある名古屋市中央卸売市場の場外市場のにぎわいづくりに
つなげていければと考えています。
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by milepost | 2011-12-10 09:32 | 熱田まちづくり
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